Top > 引越し作業員への心づけ
さて、見積もり交渉で値切りに値切ったあなた、作業員さんに心づけ(お礼金・お礼品)を渡すか否かは悩むところですね。
私の場合は4回とも、すべてお金を渡しました。
別に心づけがなくても仕事に手抜きはありませんし、見栄を張ったからといって誰が見ているわけでもないのですが。
心づけは客の自己満足か、汗だくで一生懸命作業してくれた方を目の当たりにした素直な感謝の形なのでしょうか。
本来、引越し代金には人件費も会社の利益も入っているため、作業員さんたちは会社からお給料という形で仕事の報酬は受け取っているはずです。
なので、これはあくまでも気持ちの問題で、もしあなたが引越し代金以上に彼らの仕事ぶりに感謝し、満足し「何かお礼をしたいな~。」と思えば、渡せばよいと思います。
そもそも、少しでも安くあげるため、引越し代をあれほど頑張って値切ったのに、支払い額が高くなってしまって「意味ないやんけっ。」と思う方は、割り切って知らん顔すればいいことです。
ダンナの友達の引越しバイト経験者の話では、お礼を渡す人、渡さない人は半々くらいの割合だそうです。
また、貰えた場合は受け取り、当然お礼言うこと、催促しないこと、お礼の有無によって仕事に差をつくらないことはしっかり教育を受けているようです。
全く何もしない人以外に、心づけには"飲みモンだけ渡す人"、"お金だけ渡す人"、"お金と飲みモンを渡す人"、"お昼ご飯(弁当など)や茶菓子を用意する人"、など色々あるようです。
また、何も渡さなかったから仕事に手を抜かれるという心配は一切ありませんし、もしそんなことがあれば、なおさらお礼なんて渡すわけもなくクレームになりかねません。
真夏の暑い中や真冬の寒い中でも、彼らはそれが仕事なのですから当てにはしていません。
まぁ人間として、何か貰えたら当然うれしいことですが、何ももらえないのが当然なことなので勘違いしている作業員がいればそれは問題です。
彼らは給料以外に一日数件の引越しをして、毎回数千円のお礼を受け取ったとしてもすごい金額のポケットマネーになるはずです。
客の中には、当日になってから見積もり時の荷物以上のイレギュラーな注文を出したうえに一切お礼はしないという人もいるくらいです。
客として当然とばかりに、必要範囲外の態度で作業員をこき使うのは契約違反です。
客としても、業者からの荷造りという課題をこなし、最低限のルールを守れば引越し代金内で、本来の「ありがとうございました。」と言う満足感で完了させることが出来ることが基本であると思います。
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