Top > 引越し交渉アドバイス
値切りをマスターしたあなたに、我が家の"引越し料金交渉方法"をお教えしましょう。
ただし、これはあくまでも一例で、必ずしもこの通りやって結果が同じとは限りませんので悪しからず、参考までに。
まず、営業マンの第一声「今回お引越しは○円ですね。」と、金額提示してきたらOKともNOとも言わず、軽く無視。
ここで彼が様子を察し、第二声「お高い、ですかね?」と歩み寄るが、これも金額を見つめながら、笑顔で軽く無視。
営業マンには"嫌~な客"と思われても、"手ごわい相手かも?"と思われた方が、こちらは立場的にやりやすくなります。
この時、営業マンによっては「おいくら位が、ご希望ですかね~?」と聞いてきます。
ここで初めて口を開くのですが、「それは、ありえへんやろ??」ちゅうくらいの、半額に近い金額をまずは言ってのけるのです。
たじろぐ営業マンから「いくらなんでも、出来るのは○○円です(汗)!!」と言われてからが、真の交渉開始となります。
この時に出される業者の提示金額は、少なくとも最初から比べたらはるかに安くなっています。
ここで、もしすでに他社の見積もり後なら、ウソでもホントでも
「○○さんは、もっと安くしてくれました。」
と言います。
現時点で他社に負けていては、絶対契約がとれないので営業マンは
「それよりは安くします。○○さんは、おいくらですか?」
と聞いてきます。
ここで、提示金額よりなんぼか安く言ってみると、すんなり
「うちもそれにします。うちにしてくれるなら、もう少し勉強します。」
となる場合もあります。
もし、この業者の後で他社の見積もり予約をしている場合は、「○○さんと比較検討したいから、おたくの精一杯の金額教えて。」と聞きます。
彼にしてみれば、ここが勝負所。精一杯値引きをしておかなければその後の金額次第では断られてしまうかもと不安になり、かなり頑張った金額を出してくれます。
このときやる気のある営業マンなら、
「他社と同じ金額なら、絶対契約しないで一度お電話ください。」
と言ってくれます。
その後、他社も同様に交渉していきます。
最低金額が出てからが勝負です。
時間が有る限り両者に掛け合い、業者さんにはウソついて悪いのですが、双方の金額を少し安めに伝えながら様子を見ます。
騙しあいのようで後ろめたい気もしますが、お客さんは営業マン同士の契約という一本勝負の単なる仲介役となるだけですので軽く考えればよいと思います。
個人的には業者同士がお互い負けじと頑張ってくれるのだから、面白くてたまりません。
この時の注意点は、他社の金額を極端に安く言わないことです。
値引きには限界がありますし、お金を払って引越しをお任せしてこそ引越しは成立するものなので欲を出しすぎると悪質すぎて業者から断られます。
ただ、営業マンの方から「もう、この金額でだめならうちは断ってください。」と言われるまでは下がると思われます。
私の場合は、このやりとりの中で営業マンに熱意が感じられれば、多少高くても「あんたのこと気に入ったわ~!」と契約となる例外もありますので、ゲーム感覚で楽しく交渉してみてください。
数社の見積もりをする時間が取れない。
見積もりに来てもらった会社を断れない。
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