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訪問見積もりの流れ

営業マンは家に上がると、まずは早速、家中の(押入れ、下駄箱の中も)家具と荷物を見て所定の用紙に記入を始めます。

チェックしながら、

「この中で、処分するものは?」とか、

「この家具、分解できますか?」とか、

「高額な荷物はありますか?」

などいろいろ質問されます。

無言で黙々と一気にチェックする人や、一つ一つの家具ごとに

「このコードは束ねて下さい。」とか、

「このタンスの中身は箱詰めして下さい。」

など記入しながら説明していく人もいました。


自転車、ベランダの竿や植木鉢類など、室外にある荷物も業者によっては聞かれない場合もありますが出来るだけ申告しましょう。

目に見える家具以外に、営業マンの本領を発揮するのが箱詰め荷物の量予想です。

生活用品を見ただけで、「ざっと、50箱。」や「30箱でしょう。」と、大まかな段ボールの個数を一瞬にして決定します。

この段ボールの個数は、家具のサイズや量と併せて2トン4トンといったトラックのサイズを決めます。

当然ですが、荷物が多いほどトラックサイズは大きく、さらに人員も増えれば料金は高くなります。


基本料金は、新学期や異動シーズン、年末、お盆、GWなどの繁忙期と土日祝、大安などの人気日、また引越し先の距離が遠いのも高くなります。

その他、エアコン、ピアノ、ペット、桐箪笥などの荷物があれば、オプション料金に付け加えられます。

引越し日、引越し先住所、引越しの経験の有無、相見積もりの有無なども聞かれます。


それが終わりますと、次に会社説明や、引越し説明、料金説明に入ります。

トータル金額がでると、値段交渉などをして納得のいく金額を教えてもらいます。


そして最後に、見積書の用紙をもらいます。

返事は即決せず、後日電話にて連絡すると伝えましょう。

ここまでの平均時間は、約3~40分程度。

ご家族で見積書や資料を眺めて、じっくりと比較検討してください。

値引き交渉については、「引越し料金交渉アドバイス」のページ(22ページ)をご参考にしてください。


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