Top > 業者引越し・3回目編
3度目は、営業マンの対応が一番よかったアリさんです。
前回の引越しで"スペシャル"を経験しているため、仕事ぶりに期待がかかりました。
引越し当日の朝は、少し早めに起きました。
昨夜早く寝たので体調もバッチリで、ダンナと子供が朝マクド(マクド=マクドナルド)をテイクアウトしに行っている間に、布団と最後の洗濯物を片付けます。
引越し日は子供も一緒にとも考えましたが、間違いなく足手まといになると思い保育園に預けることにしました。
バタバタするので、やっぱり子供は立ち会わなくて正解でした。
小さなお子さんのいらっしゃる方は、少しの間でも身内や友人、また一日臨時保育所(市に問い合わせれば場所や料金を教えてくれます)に預けることを是非お勧めします。
近所のママ友に、送り迎えを頼んであったので、「帰ってきたら、今日から、新しいお家になるんやで~。」と言い聞かせ、娘が一番最初にハイツとのお別れをして出ました。
午前8時半の引越しスタートで、昼ちょっと過ぎには終了予定だったので、昼食休憩は挟まずにそのまま続行していただくことにしました。
業者兄ちゃんから、「もうすぐつきます~。」と電話が入り、今回は3人の作業員さんでリーダー・中堅・新人君の組み合わせでやってきました。
部屋に上がってくると、まずはご挨拶、引越し代の支払い。
そして今回は、お礼の心づけを先に手渡しました。
なぜ先に手渡したかというと、ダンナの友達で引越し屋のバイト経験がある子からの情報で、先に渡すのと後に渡すのでは作業に対するやる気が違ってくるらしいのです。
ちなみに心づけの配当は、彼らのルールによりリーダーの総取りは決してなく一括お礼金であっても両替して人数で均等に配るとのことでした。
作業はテキパキと始まり、私たち夫婦はそれを監視するように眺めて立っていました。
時々、「雑巾貸してください。」とかで呼ばれる以外は特に用もなく、運び出す通り道は邪魔になるので隅のほうに居ました。
リーダーはちょっと年上の無口、新人君は若くてしゃべる余裕もなく、中堅の兄ちゃんが結構愛想良しで、私の話相手になってくれました。
こちらも3回目とあって、目の前で作業しているのに無言な現場に耐えられず、邪魔したら悪いとも思っていたのですが、色々質問してみたそうにしている私の雰囲気を察したのか中堅兄ちゃんの方から声をかけてくれました。
「僕も昔、○○市(新居先の地域)に住んでたんですよ~」とか「今日、子供さんは?」とか「きれいに掃除してもろて、ほんま運びやすいですわ。」など、主婦が食いつきそうな話題を振ってくれ一気に現場の空気がなごみました。
彼の感心するところは、ノリも良く話し上手なのにとにかく仕事をする手を一切休めないところでした。
また、新人君に常に荷物を渡す際に、「こう持ったらここに注意してや~。」とか「その持ち方やとこうなるから、こうせなあかんで~」と丁寧に声をかけて指導しており、こちらの不安も解消されました。
「さすがプロやな!」と思いながら、感心しているうちに、引越し荷物がすべて出払っていました。
その後、ダンナがトラックよりも新居へ早く着こうと運ちゃんに教えた道路コースをはずれ、細い抜け道を通ったおかげで工事渋滞にひっかかり、トラックのほうが先についてしまい数分お待たせするという失礼をしてしまいました。
もし寄り道したい場合や現場に遅れそうな場合は、携帯電話で連絡を入れた方が良いと思います。
もしくは家族の一人が少し早めに新居で待機するなど分担してもよいでしょう。
新居では、ダンナが運びこみ作業中に室内に入った段ボールの蓋を開け始めたところ、「すべて運びこむまでは、開封しないでください。」と注意されていました。
業者さんは、時間内に指定の部屋に箱を積み上げていかなければいけないので、その途中で箱の山を崩されたり、うろちょろされて邪魔されたり、数が合わなくなったりするのは困るのでしょうね。
気持ちよくこの引越しも完了することができ、こうして私の引越しは幕を閉じることになりました。
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